2014年7月17日木曜日

 7月6日(日)、輪島市二ツ屋町の市役所前三角州広場で「第9回輪島市消防団訓練大会」が開催されました。
 午前7時から開会式が行われ、その後さっそく競技がはじまりました。ぴりっとりりしく張りつめた独特の雰囲気の中、各分団とも日頃の練習の成果を発揮しようと、団員たちは皆緊張した面持ちです。見ているこちらにもその緊張感が伝わってきます。
 指揮者から号令が発せられると、団員たちは一斉に持ち場に付きます。重いホースを肩に担いで放水場所へ走る作業や起立の姿勢など、一つ一つの動きが実に機敏で無駄がありません。
 前日降った雨の影響で蒸し暑さが残る中、団員たちは額に汗を浮かべながら競技に臨んでいました。

 

 最近は予想できない災害が発生する割合が増えているように思います。火災に限らず、大雨や地震など突然の災害時に消防団員が果たす役割は年々重要さを増しています。他に仕事を持ちながらの消防団活動は、家族や職場の理解なしにはできないことでしょう。万が一の時に備え、地域の安心・安全のために奮闘する姿を見て、とても頼もしく敬意を表したいと思いました。(T.S.)
*競技の結果、ポンプ車操法の部で河原田分団が優勝し、県大会への出場が決まりました。

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