2014年11月3日月曜日

 1018()、日本海を望む輪島市白米(しろよね)地区の急傾斜地に千枚以上の小さな田が連なる千枚田で、今年も「あぜのきらめき」が始まりました(2015315日(日)まで)。日没を感知して自動点灯する「ペットボタル」と呼ばれる太陽光発電LEDランプが使われています。
 開始日の日中、450名のボランティアによって21.000個のランプが、稲刈りが終わったばかりのあぜ道に設置されました。


 眼下に広がる日本海の波音が聞こえる中、日が沈むとランプに光が灯りはじめました。それを待っていたかのように、数々のオープニングイベントが開催されました。
 シンガーソングライター・渡邊ヒロアキさんのライブでは、澄み切った歌声が千枚田に響き渡り、来場者の心が温かく癒されました。 
 続いて地元、名舟町の「御陣乗太鼓」が披露されました。優しいLEDランプの灯りとは対照的な勇壮なバチさばきに、多くの拍手が送られていました。

 そしてフィナーレを飾るのは「きらめき花火」です。訪れた人々は、手を伸ばせば届くような場所から打ち上げられる花火と、LEDランプとの幻想的な光のコラボを、目に焼き付けているようでした。

 当館でも1031日(金)から、太陽光発電LEDランプ14,000個を使った「かがやきナイトミュージアム」を開催しています。「あぜのきらめき」と共にお楽しみください。(T.S.)

【もうひとつのLEDイルミネーション「かがやきナイトミュージアム」】
期間 2015331()まで
会場 輪島市漆の里広場(当館隣接) *観覧無料
点灯時間 日没から4時間(見ごろは午後7時~8)
11月から20153月末までの毎週土曜日は、午後7時まで開館時間を延長

- Copyright © 輪島ぶらり散歩 - Skyblue - Powered by Blogger - Designed by Johanes Djogan -