2014年11月10日月曜日

 先日の「輪島ぶらり散歩」では、当館周辺の紅葉の様子をご紹介しましたが、今回は少し足を伸ばし、里山の秋の風景をご紹介します。

 市内中心部から車で県道1号線を南に数分走らせたところにある市ノ瀬地区。ここは昔、鉄道の駅があったところです。少し脇道に入ったところに、一本の柿の木があり、たくさんの実がなっていました。


 更に車で10分ほど走った「姫ヶ淵ポケットパーク」でも、多くの木々が綺麗に色付いていました。道路を挟んだ向かい側に植えられているウルシも黄葉の盛りでした。



 そこからまた更に5分ほどのところにある茅葺庵(かやぶきあん)「三井の里」が、今回の取材の終着地です。この建物は、山間部で100年以上もの長きに渡り実際に使われていた民家を移築し、今は食事処やコミュニティー施設として使われています。
 軒先には干し柿が吊るされ、甘い香りを放っていました。周りに目を移すと、稲刈りが終わった田の向こう側に、色付く木々が見えていました。秋の気配が日に日に濃くなっていく今日このごろです。(T.S.)

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